アクション対魔忍ファーストインプレッション
メインストーリー初級終わらせたのでサクッと書きます。
触った方向けです。
ゆきかぜが好きなので選びました。
アサギとさくら触った人なんか面白い話あったら教えて下さい。
アクションパートはマジで崩壊3rdの劣化です。しょうがないよ。miHoYoの開発資金に勝てるわけがねえもん。
他のキャラは知りませんがゆきかぜは現状特にバグもなし。
良いと思った点
・素直にアクションゲームが◎。
・ストーリーでよくわからない用語を解説してくれる機能がある。
・サポーターの属性で追加効果を生み出すとこ。「あれやりたいからこれつけるか…」って実戦の事を考えるのが楽しい。
・コスチュームがかわいい。
・よくこんなエロくてカッコイイものを…
悪いと思った点
・回避の後隙が邪魔過ぎる。
回避後攻撃コマンドで発動するスキルがあるなら気にならないが、絶対に発生する硬直が気になり過ぎる。シームレスに通常攻撃へ移行したい。
・敵の攻撃が見極めにくすぎる。
個人的に極限回避狙うより回避連打で逃げ安定だった。なので極限回避で発動するスキルとか死に技。もっとわかりやすい演出にして。
崩壊3rd見習え。
・射程(ゆきかぜ)
通常攻撃は限界射程がある癖にスキルの射出系は無限なのなんかアレ。モーションの後ずさりと射程を後1.5倍は伸ばしていい。射撃キャラなんだろ?
・スキル
「なんで発動してない??」「なんで今出た??」が多々ある。
仕様がわからんのでなんとも言えないが、スキルや攻撃がうまく出ない・何故か出る。
チャージ系で撃てるタイミングでSEなども鳴らないのでいつ撃てるかはエフェクトで判断するしかない。
一体を相手に乱舞したりするスキルの初段の当たりが浅いとこぼす。やめろ。
・カメラ
ロックオンした敵に自動で向き直れ。
壁を背にしたときにキャラのつむじを写すな。壁の向こうにカメラを置け。
全体的にアクションの細かいところで不親切。
駆け足で書きましたがこんなもんです。
とりあえず現状もっと面白いアクションゲームやりたかったら崩壊3rdでいい。行方を見守ります。
今シーズン好きなキャラクターランク表
個人的に好きなキャラまとめ。
A-(ピンと来ている)
・上条春菜
先日の名古屋の公演で見た際に「上条春菜好きかもわからん」とか無意識に口走ってたらしい、記憶にない。きしょい。
素直にカワイイルックスとネコが高評価、眼鏡萌えの気はないが何処となく眼鏡がエロい。
・結城晴
活発なキャラなのに目つきが優しくてすき。
ボーイッシュ系は垣間見える"女"の部分がヤバイ。
お兄さんのタマでサッカーしようね。
・周防桃子
金属生命体らしい。
「お兄ちゃん」呼びがシンプルに好き、正面立ち絵が切り抜かれて遊ばれがちなので好き。
ヴァンパイアのカードで鬼ころし飲んでるのかと思った。
・伴田路子
ミリシタ開くとたまに「ロ゛コ゛は゛ノ゛ー゛フ゛ロ゛フ゛レ゛ム゛て゛す゛よ゛ォ゛」
って言ってるのがツボ。
ハトが好きな事以外何も知らない。タイツがエッチ。
A+(くそすき)
・二宮飛鳥
存在証明なんて、本当はナンセンスな事さーーー。
だけどそれを叫ぶ事は、意味のある事だと思うねーーーーー。
……ーーーキミもそう思うだろう?
エッチ。
机の下気にいる話すき。
・久川凪
ちょっと何言ってるかよく分からない。
とんちの効いたツイートする時に久川凪に代弁させるのはやめなさい。
ネギ持ってくるのかわいい、机においてきなさい。
・小宮果穂
「こ゛ん゛に゛ち゛は゛あ゛ー゛!゛!゛」
(ゲーム内は夜)
南条光
https://dic.pixiv.net/a/%25E5%258D%2597%25E6%259D%25A1%25E5%2585%2589https://dic.pixiv.net/a/%25E5%258D%2597%25E6%259D%25A1%25E5%2585%2589
とはまた少し違ったヒーローな子。ハネハネの髪の毛カワイイ。
S(ンワ〜〜!オ〜ワンン〜!ちゅ、ちゅき!w)
・安部菜々
言わずもがな。シンデレラガールズに足を突っ込むことになった要因。
アニメで前川みく達にバイト先で立てこもられて迷惑してるところすき。
この身体つきで17歳は無理があるでしょ…❤とぼけちゃって……❤
後述する森久保とは"好き"のベクトルが違う。
詳しくは過去記事参照のこと。
kigamuitarakaku.hatenablog.com
・森久保乃々
令和元年守護ーまもーりたい女の子第一位。
まさかこの子の担当名乗りだすとは思ってなかったし過去の自分に言っても信じないと思う。
ちなみにもりのくにからがガチでキツくて病むので初見以来聴いてません、名古屋も二日目行ってないので聴き逃しましたが命拾いしたと思って平常心。歌えて良かったな。
kigamuitarakaku.hatenablog.com
・渋谷凛
りんののすき。
フォロワーにりんののゴリ推しされた結果。
もう一生イチャついといてくれ。俺は引き下がる、お前らが幸せなら俺はいい。
乃々への惚気っぷりがトラプリのメンツにバレておもちゃにされたりしてくれ。
アニメでプロデューサーに強く当たって気付かせるとこかっこよくてそもそも結構好きだった。
生時の自衛力が高い。新格闘モーション強いしかっこいい。
ライザーのメイン射撃が素直に強い。
覚醒中マジでつよすぎ。ゲームメイクが楽。
以上です。
コバエがダル絡みしてくるので対策する。
2019/9/12
出先の商業施設のベンチで一息ついていた時に「自宅でコバエを見かける」ことを思い出し、ダイソーでコバエ対策アイテムを買うことにしました。
ネットで下調べすると、ポットのタイプを1ヶ月試したというレビュー記事を発見。
部屋に無数にこれ置いてれば部屋に寄り付かなくなるのでは?
と言えるくらいコバエが取れていない。
お前の部屋綺麗なだけだろ?????なあ。
まあないよりいいか、ネタになるし。という事で買い求めに行くと、何やら違うタイプのコバエ取りが置いてあったのでそれにしました。
ちなみに自宅ですが、大掃除で綺麗にしたとはいえゴミ袋おっぴろげてゴミを投げ込んでいるのでコバエが多少たかるのでコバエ取り性能テストにはうってつけ。
2019/10/17
1ヶ月ちょい経ちました。
2匹。
反対面に1匹。
結論
100円のコバエ取り風オブジェ。
米津玄師と台風19号
ー 米津さん、今日はお忙しい中ありがとうございます。本日のインタビューについてですが、「米津玄師と台風19号」といったタイトルにてウェブサイトの方で記事にさせて頂くつもりですのでよろしくお願い致します。
「はい、こちらこそよろしくお願いします」
ー では早速ですが、先日の台風、米津さんのお宅は無事でしたか?
「そうですね、そこまで大きな被害は無かったです。インターネットの方で"窓にテープを貼ると被害を抑えられる"と情報があったので風がひどくなる前に自宅の窓をそうしたので。」
ー 流石はニコニコ動画ご出身ですね、インターネットに常にアンテナを張っておられるようで。そういえば先日Twitterのユーザーが米津さんの画像を使ったツイートに言及しておられましたね?
「あれはふとタイムラインで見かけたんですけど"面白いな"と思ってつい触れちゃいましたよね。」
こちらがそのツイート。
ー これは米津さんの楽曲「LOSER」のMVのワンシーンを切り取ったものですね。ユーモアのあるファンの方々に愛されているのがとても伝わってきますし米津さんの面白い返しも非常にファンには嬉しいものだと思います。
「こうやって本来とは違う切り口で僕を見る発想、面白いですよね。これに対して僕なりに反応したらそれもウケちゃったみたいで、これを機に僕に興味を持ってくれた人も結構居たみたいで嬉しいですね。」
ー 思わぬ形でマーケティングの様になってしまったわけですね。台風の話に戻りますが、米津さんは普段防災や雨などの対策はされていますか?
「これと言って意識はしていませんね、先日の19号の時もうっかりしていて食糧を切らしてしまって台風が上陸する前に急いで買い出しに行ったらずぶ濡れになりましたしね。」
ー 中々天然な一面も持っていらっしゃるんですね、ご無事で何よりです。
「あっ、そうだ。そういえば買い出しの際に面白い傘を見かけたので帰りはそれを購入して濡れずに帰れたんですよ、今日もちょうど持ってきてるんですけど…」
ー どんな傘か気になりますね。
「これです」
この記事は米津玄師さんのファンによって作成された架空のものであり、実在の人物等に関係はありません。
夏休み米津電話相談室
何故か「夏休み電話相談室」という企画で子供たちの相談に答える役として個室に携帯電話とポッカのレモン汁だけ置いてある部屋に閉じ込められている。
困ったな、今日は家でゆっくり僕のヒーローアカデミアを読もうと思っていたのに。
おっ、さっそく電話が掛かってきた。
「はい、夏休み米津電話相談室です。」
「うわっ!本物のケンシだ!w」
ブツッ ツー ツー
まあ、こういうこともあるか。
あのイタズラ電話から20分ほど待ったが一向に電話は鳴らない。
時刻は正午を回っている、流石に空腹だ。
何か食べられるものは用意されていないか。
殺風景な個室にポツンと佇んでいる冷蔵庫を開けてみる。
レモン汁の時点で薄々勘づいていたが馬鹿にされているんだろうか。
しかしお腹が空いて仕方ないしこのまま食べよう。
しばらく生のパプリカをかじっていたら電話が鳴った。
「はい、夏休み米津電話相談室です。」
「こんにちは、よねづさんですか?」
女の子の声だった。
「うん、そうだよ。今日はどうしたんだい。」
「赤ちゃんがどこから来るか教えてください。」
「なるほど、わかりました。赤ちゃんは男の人と女の人がお互いのことを好きになるとフラミンゴが宵闇に爪弾き悲しげに運んでくるんだよ、勉強になったね。」
「わたしコウノトリさんだとおもってた、よねづさんありがとうございました。」
ブツッ ツー ツー
渾身の米津ジョークがウケなかった。
インポテンツ返上回
18歳未満はブラウザバックしてね。
9月5日の事です。
私はSNSで「性欲はあるが特に処理していない(面倒なので)」と申告しているといつしか「インポ」「ハゲ」「カス」だのと謂れのない誹謗中傷を受け続け本当に勃起不全になりそうなので適当にネットで調べてヘルスに行きました。
あくまで私が本当に勃起不全なのか検証する記事であり風俗レポではございませんのであしからず。
多分Twitter以外から見てる人は筆者がどう言う人かわからないのであんまり面白い記事じゃないと思うけどそれでも読まれると嬉しいよ。
1.
お昼前頃に起床し、ソシャゲのやる気が出ずインターネットを見ているとそう言えばオンゲキでレヴュースタァライトのイベント更新・ベルティゴの修正、天ミナの解禁だったなと思いだし、様子見に行くつもりで14時頃に思いたってとりあえず外出しました。
道中、いつどこでエロ同人誌に頭をぶつけたのかわかりませんが自転車を走らせながら「エロい店でも行くか」と逡巡。どうやら脳みそは勃起不全ではないらしい。
突然の思い付き故私は風俗店で遊んだことがない。とりあえず地域の風俗を一服しながら調べて回ることにした。
3~4年程彼女がおらずセカンド童貞をこじらせているので「イメージプレイは邪魔、別に本番目的じゃない、ただただ女の子と過ごさせろ」という痛い感情のもと特にコンセプトはない、適当に安めで好みの女の子がいる店舗を見つけ、何度か通りがかったことのある風俗街にあるよく目立つ色をしたビルに店舗があることを店舗案内で確認しました。
道中のマツキヨで適当な精力剤とコンビニでレッドブルを購入し、2本ともモンスターハンターばりに飲み干しました。
2.
精力剤とレッドブルと煙草のせいか、はたまた緊張しているのか、心拍が早くなっているのを感じました。
心拍に合わせるように自分の歩調が早まり、あっという間に店舗ビルへと到着。
もうここまで来たんです。躊躇う必要なども感じませんでした。涼しい顔をしてまるでアニメイトにいつも通り入店するようにビルに吸い込まれていきました。
エレベーターで目的の店舗のあるフロアへ昇ります。
フロアに到着すると3色チーズ牛丼みたいな顔をしたお兄さんが丁寧に出迎えてくれました。
「当店は初めてか」「なんの媒体を見て来店したか」などを聞かれ、流れでシステム説明などを受けた。
「ご希望の女の子などはいらっしゃいますか?」とチーズ牛丼が言う。
私は満を持して
「みくちゃんで」
以降呼称をみくちゃんとする。
と発した。
事前にサイトで確認して待機中と書いてあった女の子の中で"刺さった18歳で小柄(らしい)子だ。
それに加えてオプションで指定の下着を着けてもらうことが出来ることを把握していた私はそれとなーく「オプションとかあるんですかあ?」と聞いてオプションの説明をざっと聞いたあと
「パンツお願いします」と言った。
窓口脇に標本のようにし並べられた無数のパンツから好きなものを指定できるらしい。
私は食い気味に
「水色のこれで」
フルバックの淡い水色のパンツをオーダー。
良いよね。淡い水色。
諸君、私はパンツが大好きだ。
諸君、私はパンツが大好きだ。
諸君、私は淡い色のシンプルなパンツが大好きだ。
「恥はないのか」?
諸兄には二郎とか食う時に小難しくオーダーするのと同じようなものだと思ってほしい。
その後コースや衣装などを聞かれたので60分にし、ナチュラルな感じがよかったので彼シャツのような衣装でお願いしておいた。
肝心のみくちゃん、どっかいってるのか接客中なのか知らないが「これを書いて30分ほど待ってね」とアンケート用紙と番号札を渡され待合室に案内された。
待合室は5畳くらいで壁に女の子の在籍情報や店舗規約の張り紙。棚に漫画も取り揃えていました。そんなに待たなきゃいけないこともあるんでしょうか。
着席するなりアンケート用紙に目を通しました。
どういう感じで遊びたいかみたいな設問がありました。
性癖丸出しアンケート。
本名で呼ばれたかったですが流石に少し恥ずかしかったのでハンドルネームを記入しました。それはそれでオフパコ感あって良くないですか?
アンケートを書き終えて一息つこうと見渡すと、灰皿がなく待合室は禁煙と張り紙がしてあり、慟哭しました。こういうお店ってどこでもそうなんですか?
適当にTwitterを見て暇を潰していると先程のチーズ牛丼が僕に渡した番号札の番号を呼び出された。
臨戦態勢だ、対戦よろしくお願いします。
チーズ牛丼へ誘導されチープな黄色いカーテンの前に立たされ再度禁止事項などの説明を受けた。このお店、要約すると女の子の出来ることは手コキのみ、さらに指入れ禁止。かなりソフトなお店だった。
もちろん織り込み済みだ、なんの問題もない。俺はエッチをしに来たんじゃない、俺の事を認知してくれる女の子と二人きりの空間で時間を消費しに来たんだ。
3.
説明も終わり、「それではお楽しみください」のかけ声とともに黄色いカーテンが開かれた。テレビ番組であるような恩師と対面するやつみたいだなあとか思いました。
そこには自分にはサイズの大きすぎるシャツを着たショートボブの女の子が立っており私を出迎えてくれた。かわいい。すごい。
みんな、ありがとう。今日という日をみくちゃん記念日にしよう。来年から9月5日は休んでいいぞ。
土足なのかそうじゃないのか判断しかねたので「これ靴脱ぐとこ?」と尋ねた。
(普段なら敬語を用いるのだが、年下ということも把握しており、今日は絶対に使わないという気概で臨んだため。)
すると「脱いでほしいかも~」というので(なんだその曖昧さ)と思いつつ靴を脱いでシューズボックスに入れてあらかじめ用意してあったスリッパを履いた。
すると「なにか飲む?」と聞かれたのでオタク特有のきったねえ声で「(拍手)マン汁!」と答えたかったが流石に公序良俗に反するので(公序良俗に反しそうな店に居るくせに)ウーロン茶を貰った。なあ、みくの愛液飲みに来たんだよ俺は。
僕にドンキで仕入れたようなやっすいブランドのウーロン茶の缶を手渡すと彼女はミルクティーの缶を手に取っていた。かわいいね。
彼女に先導されるがまま、階段をのぼり、個室の並ぶフロアにやってきた。街中にあるフロアがいくつもあるせっまいカラオケ屋の廊下に近い光景です。
ドアを開けてもらうと、暖色の仄暗い照明に照らされた部屋にやたらペッタペタする合成皮革か何かのベッド、そして奥側にガラスで仕切られた風呂がありました。まるで独房。
この"いかにも"なレイアウト、”良い”ですね。(天堂真矢)
手持ち無沙汰で若干緊張しており、スリッパを脱いで部屋へ上がるやいなやひとりでに気まずさを感じ「荷物適当にそのへんおくね?」と尋ね、その辺に置いた。
ベッドに腰掛けると早速ミルクティーを飲みながら「今日はお友達と来たの?」と。
もちろん一人だ。「や~一人で暇してて行くか!って感じで…」と答えた。
「このお店は初めて?」と聞かれたので「そもそも"こういう"お店が初めてなんだよね…だから右も左もわかってない」と伝えると、
「え~嬉しいな~でも私が完全に初めてって珍しいパターンだなぁ」と言っていた。
「彼女とかいないの?」と尋ねられる。
「3、4年前にフラれて以来全く縁がない」と答えると「珍しいね~、このお店って奥さんいたり彼女いたりするお客さんばっかりだよ~作らないの?」と言われた。
女連れてる癖に店で抜いてもらうの贅沢過ぎるだろ、税金とって俺みたいな救えない独身に還元しろ。
私は「彼女はほしいけど手も回らないし自分にそこまで魅力があると思っていない」と言うと「まあ私も彼氏出来たことないし処女だから全然そういうのわかんないけどね」と言っていた。
SCP-45451919072JP
処女
処女ですよろしくおねがいします
流れで軽く身の上の話になり話題が年齢に移った。
「いくつ?」と尋ねられ「今年で24の今23だよ」と返す。「あ~通りで、若いね~」と言われる。
利用客の年齢層、大体もう少し高いらしい。
彼女はつづけて「私、プロフィールには18って書いてるけどもう19になったんだよね~」と言っていた。
イイなあ…19歳の彼女欲しいなあ…という感情を押し殺して「19か~、俺ね、酒煙草ないとやってられないんだけど未成年って酒も煙草も駄目なのに何に縋ってストレス解消してるの?さっきも待合室が禁煙でさ~~」と聞いてみた。
なんと「ここ吸えるよ!」とのこと。
風呂場から灰皿を持ってきてくれたので「苦手なら吸わないけど?」と一応気を遣ったが「特に抵抗はない」そうなのでありがたく一服。
酒煙草の話については"アレ"なので割愛します。
私が店舗に到着するまでは快晴だったのだが、突然土砂降りになったらしく外からバチバチと雨音が聞こえてきた。
みくちゃん、何の音か分からないようで「ウェッ!なに!なに!」とあたふたし始める。米津玄師かよ。
風呂場の窓を開けて雨を確認すると「ここ3階だよ?なんでこんなバチャバチャ言ってるの?!」とかなんとか。「隣の建物の屋根とかに当たってる音じゃないかな…」というと「あ、頭良い」と言われた。
なんだその………かわいい、悔しい
そうこうしている内に煙草を吸い終わった、すると若干の沈黙の後、みくちゃんが
「あー!そっか初めてだから分かんないんだっけ!」
それに対して若干申し訳なさそうに私が頷く、いやまあ、大体想像はつくけど。
流石に流れはほぼほぼわかるけども初心者特有の"どこまで調子に乗っていいか"が掴めないため極力受けの姿勢になってしまっている。
この辺で(あれ?さっき書いたアンケート全く機能してないな?)と思いましたがまあ気にしない。
正座して膝に手をポンと載せ、改まった口調で「これから体を洗ってもらいます」と言いつつ私のシャツに手をかけ、慣れた手つきでボタンを外していく。
「ア~ハハ…こんなの彼女にもしてもらったことないよ~…(今井リサ)」と言い、されるがままに上を脱がされた。正直気恥ずかしかったが"置かれている貴重な状況"を愉しむ為にも自分で脱ぐとは申し出なかった。
ベルトに手をかけながら「ほっそいね~」と空いている片手で私の上半身や腕を撫でたりつついたりしてきて、くすぐったかったので笑ってしまった。
気が付くと着衣している年下の女の子の前でパンイチになっており、何のためらいもなく最後の砦も崩され、生まれたままの姿にになってしまった。状況を客観視してしまい、(なんだこれ、絵面が面白すぎる)と湧いてきた笑いを抑え込むことで必死だった。勃起どころじゃない。
そして誘導されるがままに風呂場へと。
「洗うから浴槽の方に立ってね」と言われる。
みくちゃんは依然として服を着ている。
え?
ヘルスは一緒に身体洗いあったりイチャイチャながらシャワー浴びたりしないんですか??????
4.
淡い期待を粉砕された私はみくちゃんと世間話を交わしながら身体を洗われることに。
異性の身体を洗う経験はあったが洗われる経験はなかった。ほんといいですね、自分を視認している異性が自分の為にカロリーを消費するって素敵ですよ。
上半身→腕→手→局部という順で洗われた覚えがある。
身体を洗われつつ、これからウン年ぶりに異性に性器を触られるんだなあと考え
と一人で高まっていた。
実際は洗われていて特に何も感じなかった。「あー今チンコ洗われてるよチンコ。」という感じだった。マジでインポなのかこの程度じゃチンとこないだけなのか私には分からなかった。
身体を流してもらった後に慣れた手つきで"あの茶色の液体"を水で薄めたものを手渡された。
(これ…風俗レポで絶対見る奴だ…!!)
風俗店でのイソジンうがいを目の当たりにした私はひとりで勝手に感動していた。
2人でくちゅくちゅがらがらぺーと口内を洗浄して準備完了、と言った所でみくちゃんが風呂場のドアを開けた。
「アッさっっっっむ!」
(激寒広告)
ドアを開けた瞬間、冷房で冷えた空気が濡れた身体を暴力的に撫で付けてきて、素の自分で絶叫してしまった。
寒い寒いと悶えていたら「出なくていいからそこで拭きなよ~」と笑いながらタオルをくれた。
ガラスを1枚隔ててベッドにみくちゃんが座っており、私を見て「そこで拭いてる人は初めてだよ」「本当だったらマットのところで私が拭くんだけどね」と言いつつ悠々とミルクティーを嗜んでいる。クソ、拭かれたかった。これじゃまるで水浴びした動物園のサルだ。ウキキ。
身体を拭き上げて寒くなくなったのでそそくさと風呂場から出た。
自分だけ真っ裸なのが相変わらずシュール。
また笑いそうになっているのを堪えてフルチンで手持ち無沙汰ぶっているとベッドに座っているみくちゃんがベッドをポンポン、と叩いて「おいで」のような表現をしている。
隣に座りこむと「じゃあ…ここからはもう自由にしていいよ」という。
自分の中に衝撃が走り、何かが外れそうになったが耐えた。
5.
3、4年ぶりの異性のOKを耳にした瞬間本当にぶっ壊れそうになりつつも耐えた私だが、一つだけどうしても耐えられないことがあった。
自分だけ裸だということ。
表情には出さないが何故かめちゃくちゃその1点だけ恥ずかしくてたまらず、「じゃあ、俺だけ裸なの恥ずかしいし脱がせてもいい?」と申告した。
ブカブカのYシャツを着てる女の子とエクシアリペアは同じくらいヴィジュアルが素敵だと思う。
なのでもう少し視姦しておきたかったが時間に限りがあるのだ。
「あーいいよ」「んーこのシャツほんと大きいなあ」とひとりでに言いながら自分でシャツの下のボタンを外そうとするので待ったをかけた。
「上からが好きだから、上から外させて。」というと「なにそれw」と言われた。
男には譲れない矜恃があるのだ。
ご丁寧に全ボタンを付けていたのでありがたく上から外していった。
この辺りで感動が少しずつこみ上げて「嗚呼…こんな事するのいつぶりだろう……」と呟きながらひとつ、ふたつとボタンを外す。
全ボタンを外して肩からシャツをはだけさせるように脱がす。
素肌と下着を視認した瞬間、自身の局部になにか滾るのを感じた。
@NAKED_K_は19歳の下着姿で勃起可能。
勃つか勃たないかだけ気になっていた読者はここでお別れだ。
ここでまた理性が吹き飛びそうになり乱暴に押し倒しそうになった。なんとか耐えたが流石に平静を装えず「うわあ…綺麗だ…!」と言いながら抱きついてしまった。
女子大生の魔力に勝てなかった。
「ハァ……あったけぇ……」と言ったきり黙ってそのまま抱きしめ、気が付くとみくちゃんは私の亀頭を指先で触っており、空いた片手で何も言わず後頭部を撫でてくれていた。なんなのもう…………好き。
「性的要素抜きで亀頭の感触が好き」らしい。
暫く人肌の暖かさを感じた後、「(胸を)触っていい?」とおそるおそる尋ねた。
「うー」とかなんとか言っていた。多分イイってことだろうと思ったのでブラの上から元彼女よりも小振りな乳を揉む。
柔らかい。
何物にも代えがたい感触を味わいながら「うわ…うわ……やわらけえよ……ああ……」とただただ感動する。
「外すね…ていうか久々過ぎて外せるかわかんないけど」と言いつつブラのホックに手をかけてみたら一瞬で外れ、二人して「えっ」と困惑
「いやまだ現役だったわwwwwwww」とゲスいコメントをした。
もしかすると外しやすい細工だったりするかもしれないが、そんな夢のないは言うもんじゃない。
「私サイトにBって書かれてるけど本当はAなんだよねー」と言っているが実際乳のサイズなんかよくわからん。
ブラを外してあらわになった綺麗でとても小振りな乳房を見て「あーー綺麗だ………わあ……」とまた感動しながら触る。お金を払えばこんな素敵なちっぱいを触ることが出来るなんて。
風俗店は理想郷(エデン)だったんだ。
乳首・乳輪共にとてもバランスの良い大きさで色も標準的。
露骨な真っピンクよりリアリティがあって燃えるってもんよ。
おもむろに乳首を口に含む。
神経科学の専門家ラリー・ヤングとブライアン・アレキサンダーによると、男性は本能的に女性の胸を舐めるらしい。じゃあしょうがない。レロレロ。
私が乳を愛撫しているあいだ何故か鼻歌で「大きな栗の木の下で…あなたと私…」と口ずさんでいた。みく、クリがデカいのか?
「横になろう」と提案し優しく押し倒しました。
後頭部に手を回していたのでそのまま私が腕枕をしてあげている状態になってちょっと嬉しかったです。
この辺りでだいぶ感情がどうにかなっていたので衝動のままに唇を重ねてしまいました。
何度かフレンチで唇同士が触れ合う感触を楽しんでから、ディープに移行。すると「ん!!」と言うので驚いて中断して「大丈夫?」(特に何か食べて来たわけでも歯磨いてない訳でもないしなんだ…?煙草?俺が下手?)と問いかけると
「バニラみたいな味がする!凄い!」と言われました、先程吸っていた煙草ですね…
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正直その感想がポジなのかネガなのかは定かではありませんが、変な煙草吸ってて良かったと思い心の中でガッツポーズしました。
(なんだ変な事じゃなくてよかった)と胸をなでおろし再度キスしようと顔を近づけると「顔小さいね~」と言いながら鼻先が触れるか触れないかの距離で互いに目を合わせたまま僕の顔を撫で回してきました。
マジでこういう店でこういうこと出来る人凄いですね、どういう思考でやってるんだろう。金のためと分かっていてもめちゃくちゃ好きになる。
なんか自分のことばかり言われて気恥ずかしくなってきたので「みくちゃんも顔小さいし整ってて綺麗だよ」とか抜かしてみます。「へへ~」って言ってました。
やっぱりある程度"自分じゃない何者か"になりすましたような感じで臭いこと言うほうが楽しいなコレ。と感じました。
2人で横になってイチャイチャもそこそこにふと思い立ち(ナニはとうに立っている)「こっち触るね」といい下腹部へと手を伸ばしました。
するとまたもや自分でパンツを脱ごうとするので「まだ脱がないで大丈夫、上から触りたいんだ、なんなら自分の手で脱がせたい。」とストップをかける。天然なんだろうか、それともお役所仕事なのか。
パンツの上から恥丘を撫で、クロッチの方へと手を伸ばし撫でてみたりつついてみたりした。
曰く、経験もないし性欲もないから触られててただくすぐったいんだとか。この性の目覚めが無いようなリアクション、これはこれでたまんねぇなオイと言った感じ。
パンツの中に手を突っ込んで戦慄が走る。
なんと剃毛しておりツルツル、需要なんだろうか。
「剃ってるんだね」と興奮を隠し冷静な素振りでコメント。
「元々薄いし~」と言っている通り確かにそもそも濃くない感じの感触がした。
これは綺麗に整った性器をしてるに決まってると確信し、「脱がすよ」と言い放ちパンツに手をかけ、スルスルと下ろし、パージする。
こんな体勢。
ンワ~~!
オ~ワンン~!
マ、マンコ!w
豚汁 on Twitter: "言語野が壊れてしまったが一瞬だけ奇跡的に良い事を言った@NAKED_K_ 「ンワ~~!オ~ワンン~!ア!アナルw」"
本当にビビり散らすくらい綺麗でした。
陰唇がぴっちり閉じており、流石にこういう仕事してるから小陰唇が少し、ほんの少しだけビラついていましたが誤差の範囲内でめちゃめちゃ綺麗なパイパンでした。正面から見ると完全にこれ→ωです。
開脚してもらい、両手で開帳してまた感動。流石にこの時「ンワ~~!」と実際に発してしまいました。
とても綺麗なピンク色をしていました。
ここに来て指入れ禁止なのが悔しくなり始める。
流石に処女(真偽不明)と言っていたので何かキズをつけるわけにも行かないので細心の注意を払っておそるおそる触れます。クリトリスや膣口付近を触ると「ひゃぁ」と声を上げてめちゃくちゃにくすぐったがり、笑いながら身体をよじらせていました。
一方自分はというとしばらく「ンワ~!」だの「ああ…」だのひたすらエモくなってしまい、よく分からない唸りを上げてただひたすらに未成年の女性器を観察していました。
ここでふと思います。
フェラチオ・指入れは禁止されているがそれ以外なら大丈夫。
ハレルヤ…やるしかねえよなァ?"アレ"をよぉ…
「俺が下になるから、跨ってくれ。」とお願いした。
6.
いわゆる"シックスナイン"の体勢になってもらい、未成年処女の性器・肛目の前に広がります。
旅行などで見てきた景色よりも綺麗でした、一生忘れることはないでしょう。
衝動を抑え込みまずは網膜に焼き付けます。
モニターを通して見る時には感じられない「そこにある」ライブ感が凄い。
マンコのライブ感ですよ。マンコのライブ感。
指先で膣口付近を撫でると、くすぐったいのか逃げられてしまった。
意を決して逃がさない様に両手で尻を掴み、顔面を埋める。
イメージ。
粘膜組織を舐めた時のあの感覚、なんでしょうね、舌を通して脳へと電流が流れるような感じ。
生理現象で多少濡れていたのか金属を舐めた時のような味蕾へのうっすらとした刺激がありました。
体感5分以上は楽しんでいたと思います。
四つん這いの体勢で私に跨っていたため身体をささえている腕が疲れたようで「ちょっと休みたい」とのこと。
飲み物を飲みながら一息ついていると部屋にチャイムが響きました。確か学校とかで鳴るやつだったと思います。
「この音なに?」と尋ねると「そろそろってやつだけど気にしなくていいよ」と。
(早い...)と思いながら私はこの空間から脱する覚悟が出来ていませんでした。
「うぅ延長すりゅう...」と甘ったれた声で札を差し出して流石に延長。
それを受け取ったみくちゃんは一旦会計のためにどこかへ。
彼女の脱ぎ散らかした衣類を眺めながら一服して待っているとおつりを持って戻ってきました。さあ、再開‐はじめ‐ようぜ。
とりあえず煙草の火を消して抱き着いて押し倒して体温を楽しむことにした。
「(クンニ明けだけど)キスして大丈夫?」と聞くと「いいよ」と言うので念のため「いやほら、舐めた後だよ?」と返すと「あああうぇーーじゃあヤダ」と嫌がったので(そらそうよな)と気を遣って断念。
(ここまで来たんだから数年ぶりに抜いて帰ろうな)という気概もあったので「ローションつけてやってもらっていい?」と注文。
私、何故かクンニリングスに執着していたのでふたたび先ほどの体勢へ。
くまなく女性器を楽しみつつローション手コキを受ける。
控えめに言って最高だった。
最初は人に扱かれる際の感じ方のコツを忘れていたのでよく分からなかったが次第に思い出してきたのでジワジワと込み上げてきました。
もうここからはさして時間もかからずいいタイミングで彼女の股間に顔を埋め放水。
数年ぶりなのでよくでました。
ローションが泡立っているためどれだけ出ているか分からないみくちゃんは終わってもまだ扱くのでマジで女みたいな声が出た後に爆笑しながらやめるように懇願しました。多分面白がって少しだけ続行されました。
7.
ローションが乾くと凄いことになるそうなのでお風呂に誘導された。
最初に洗われた時は何ともなかったが事後に触られると異常に局部がくすぐったい。
ゲラゲラ笑いながら逃げると面白がって尚のこと触ってきて死ぬかと思った。
しばらく洗われてようやく慣れて風呂から出て雑談しながら一服。
名刺にごそごそとメッセージを書きつつ唐突に「あ!このパンツあたしのじゃないけどどうする?」と片隅にあった水色のパンツを指して言う。
どうする?って何???????????
なんとオプションの下着は持ち帰り可能らしい。
やったああああああああああああああああああああああああもちかえりだああああああああああああああああああああああああああああ
という気持ちを抑えて「!? 記念に持って帰る!!」と答えました。
すると「履かないでよ?」と言いつつガサゴソと名刺とともに紙袋にパンツを入れて私にくれた。飾る。
残り少ない時間は「結構面白かったしまた遊んでみようかな」だとかなんてことない会話に費やした。
時間になったので荷物をまとめて二人で退室。
最初に出会ったカーテンのとこでバイバイした。
スタッフに見送られてエレベーターに乗り、ビルを出た私はとてもいい顔をしていたと思う、とても楽しくいい時間だったんだもの。
また気が向いたら行きたいです。
名刺。
おぱんつ。
何か細かく聞きたい話があればTwitterで聞きます。
ところで
天ミナの特射前格クッッッッッッッッソ強ない?????????????????
ナイト消えたら全然あるで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(退店即ゲーセン)